ラベルプロデューサーはエイブリィマクセル(maxell)が出しているラベル作成専用のソフトです。
Windows用のラベルソフトで、Windows Vista/XP/Me/2000/98 に対応しています。
フリーソフトなので無料でダウンロードできます。
利用者のとても多いソフトでもあります。
マクセル製の全てのラベル用紙に対応しています。
CDやDVDのラベル作成、名刺、名札シール、ビデオラベル、といったラベル作成に利用できます。
ウィザードデザインを追加することによって、利用できるデザインを増やすこともできます。
ダウンロードはAVERY maxell(エイブリィデニソンマクセル株式会社)のホームページから。
http://www.averymaxell.com/averyprint/labelproducer/index.html
以前はラベルプロデューサーlightというソフトが発売されていたこともありました。
現在はより高機能なラベルプロデューサーが無料で手に入ります。
ラベルプロデューサーのダウンロードとインストール
ラベルプロデューサーにはいくつか種類があるので、どれをダウンロードしたらよいか迷うところです。
ラベルプロデューサー完全版は、ウィザードもついていて初心者でも安心なのですが、サイズが170MBもあります。
回線の種類によっては、全てダウンロードするまではかなり時間がかかります。
時間に余裕があれば完全版でもよいのですが、標準プログラムでも十分です。(ダウンロードサイズ:約40MB)
ラベルプロデューサー標準プログラムにはイラスト集がついています。
ある程度パソコンに詳しく、印刷も慣れているなら、基本プログラムだけでも使いこなすことは可能です。
用紙情報のみがついたもので、ダウンロードサイズは4MB、インストールサイズは15MBと最もコンパクトです。
自分のレベルやパソコンの容量にあわせて選びましょう。
インストールは簡単です。
ダウンロード後にstandard.exeというファイルをダブルクリックします。
セットアップの画面が表示されますので、セットアップボタンをクリックします。
セットアップが開始され、指示に従えばインストールは完了です。
ラベルプロデューサー完全版は、ウィザードもついていて初心者でも安心なのですが、サイズが170MBもあります。
回線の種類によっては、全てダウンロードするまではかなり時間がかかります。
時間に余裕があれば完全版でもよいのですが、標準プログラムでも十分です。(ダウンロードサイズ:約40MB)
ラベルプロデューサー標準プログラムにはイラスト集がついています。
ある程度パソコンに詳しく、印刷も慣れているなら、基本プログラムだけでも使いこなすことは可能です。
用紙情報のみがついたもので、ダウンロードサイズは4MB、インストールサイズは15MBと最もコンパクトです。
自分のレベルやパソコンの容量にあわせて選びましょう。
インストールは簡単です。
ダウンロード後にstandard.exeというファイルをダブルクリックします。
セットアップの画面が表示されますので、セットアップボタンをクリックします。
セットアップが開始され、指示に従えばインストールは完了です。
DVDラベル・ジャケットなど、名刺やラベルの作成のポイント
写真をラベルプロデューサー上で拡大すると、画質が落ちます。
あらかじめ他のソフトで加工してからの方がいいでしょう。
名刺作成においては、無料とは思えないほど非常に高機能なソフトだと実感できます。
名刺のデザインの時は5mm間隔のグリッド(格子状の灰色の薄い線)を配置すると使い勝手がよくなります。
グリッドはロックできます。
デザインがおしゃれなラベルやキャラクターが描かれたラベルも発売されています。
ラベルプロデューサーが対応しているものも多いです。
あらかじめ他のソフトで加工してからの方がいいでしょう。
名刺作成においては、無料とは思えないほど非常に高機能なソフトだと実感できます。
名刺のデザインの時は5mm間隔のグリッド(格子状の灰色の薄い線)を配置すると使い勝手がよくなります。
グリッドはロックできます。
デザインがおしゃれなラベルやキャラクターが描かれたラベルも発売されています。
ラベルプロデューサーが対応しているものも多いです。
ラベルプロデューサーの注意点
ラベルプロデューサーを使う時は最新版を使うようにしましょう。
Windows Vistaに対応したVer3.3が出ています。(2008年)
古いバージョンのラベルプロデューサの場合、用紙のデータが入っていないことがあります。
古いバージョンを使っている場合はバージョンアップしておきましょう。
画像を扱う時など、メモリ不足になることがあります。
ラベルプロデューサーの作業中は他のソフトを使用しないようにしましょう。
Windows Vistaに対応したVer3.3が出ています。(2008年)
古いバージョンのラベルプロデューサの場合、用紙のデータが入っていないことがあります。
古いバージョンを使っている場合はバージョンアップしておきましょう。
画像を扱う時など、メモリ不足になることがあります。
ラベルプロデューサーの作業中は他のソフトを使用しないようにしましょう。